Shogo Tominaga is a multi-disciplinary Creative Director based in Japan. His work spans advertising, design, and branding, earning numerous international awards.
Creative Director
広告、デザイン、映像、ブランディングなど、幅広い創作範囲の異才を放つクリエイティブディレクターとして新時代の表現開発を行なっている。株式会社LQVE代表。京都芸術大学特別講師。
大学在学時、異例の卒業制作が話題となり、浅田彰氏、後藤繁雄氏ら著名評論家から突出した高い評価を得る。
翌年、22歳でクリエイティブディレクターとして抜擢され日本最年少でクリエイティブの世界最高峰フランス・カンヌで行われるCANNES LIONSを最年少で受賞。その後も国内外の広告賞、デザイン賞を多数受賞。映像を軸にデザインからプロダクトまで、表現媒体を越え話題作を手掛ける。
エージェンシーのクリエイティブ局長を経て独立。
近年の仕事に、東京国立博物館創立150周年、RADWIMPS 🌹20thクリエイティブディレクション、六本木アートナイト、那須どうぶつ王国ブランディング等。ブレーン「いま一緒に仕事をしたいU35クリエイター」選出。カンヌライオンズ主催 YOUNG LIONS COMPETITION 2020 (通称ヤングカンヌ)映像部門で金賞を獲得し日本一となる。企画/監督/作詞を手がけた「マヌルネコのうた」では国内最大の広告賞ACC TOKYO CREATIVE AWARDフィルム部門で銀賞、個人賞としてエディター賞、撮影監督賞のトリプル受賞となった。2022年、小山薫堂氏やANREALAGE森永氏らと並び斎藤精一氏主宰のTOKYO CREATIVE SALON 2022,2023年連続で選出作家となる。
「映像作家100人」「MdNデザイナーズファイル2025」等にも選出。